絶対にやってはいけない!日焼け止めの塗り方

日焼け止めの塗り方、間違ってませんか?

間違っているとうっかり日焼けをしてしまうことに…

今回はNGな塗り方をまとめました✨

目次

乾燥した肌に塗る

乾燥したお肌に日焼け止めを塗ると

日焼け止めでさらに乾燥してしまいます⚡

乾燥した状態は紫外線によるダメージも受けやすくなります😲

保湿をしっかりしてから塗るようにしましょう!

高SPFだから塗りなおさない

高いSPF効果があると、塗りなおさなくてもよいと思っていませんか?

皮脂や汗をかくと、せっかく塗った日焼け止めが流れてしまいます💦

どんなにSPFが高くても2~3時間ごとに塗りなおすよう心がけましょう!

UV効果のあるスプレーやパウダーを重ねると簡単に塗り直しができます🌞

手のひらでこすってから塗る

手のひらですり合わせてから包み込むように塗ると、

顔全体に行き届かずムラになってしまうことも…

顔の5か所(頬、額、鼻、あご)に点置きしてから全体に塗り伸ばしましょう!

正しい塗り方とは?

①適切な量を塗る

適切量を塗らないと、十分に日焼け止め効果を得られません!

クリームタイプ:パール粒2粒ほど

液体タイプ:1円玉×2ほどの量 が目安です😊

②こすらず軽いタッチで塗る

③塗った後にティッシュオフ

日焼け止めの量が多かったりムラがあると

そのあとのベースメイクが崩れやすくなります😞

ティッシュオフをして余分な日焼け止めを取り除くようにしましょう!

④こまめに塗り直し

日焼け止めは時間とともに効果が弱くなったり、

汗や擦れで落ちてしまいます…

ウォータープルーフでも落ちてしまうのでこまめに塗りなおしましょう💪

まとめ

日焼け止めを正しく塗って、

新たなシミを予防し、

今あるシミはホワラのシミケアでしっかりケアをしていきましょう🔥

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる